帰ってきた書記長のひとりごと

昔の名前で再び始めてみようと思います。

ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲「展覧会の絵」 / レナルト指揮、ブラティスラヴァ放送響

OPUSレーベルもスロヴァキア・フィルではなく同じくブラティスラバの"放送響"の録音となるとクオリティが一皮いや二皮くらい剥ける不思議(いったいなんなんだろう?)。日本でもお馴染みのレナルトさん指揮で「展覧会の絵」を。描写力ヨシ、恰幅ヨシ、オケのテクニックもヨシで、これは立派な演奏。

 

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