帰ってきた書記長のひとりごと

昔の名前で再び始めてみようと思います。

ブルックナー:交響曲第6番 / フォンク指揮、ハーグ・レジデンティ管

ハンス・フォンク指揮、ハーグ・レジデンティ管の演奏で、ブル6でございます。ホールトーンと対極的な、各声部をかなりセパレートに捉えた録音で、その感じが「あれに近いな」と思ったのが、ロジェベン指揮ソ連国立文化省オケの録音だったりいたします(思っちゃったんだからしょうがない)。好演。

 

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