帰ってきた書記長のひとりごと

昔の名前で再び始めてみようと思います。

ビゼー:アルルの女組曲 / ゲルト・アルブレヒト指揮、読売日響

そんなに急いでどこへ行く?と、思わず問いかけたくなるようなゲルト・アルブレヒト指揮、読響の「アルルの女」です。これに限ったことではなく、アルブレヒトの音楽って大抵急いてますよね(^◇^;)。でもこのテンポ感,スピードによる描写でしか、見えてこない聴こえてこない情景があるんですよね…。

 

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